就活支援を始めたきっかけ

私も苦しんだから 私が就活したのはウィンドウズ95とともにインターネットが登場した1996年。 ネット就活とは無縁の時代、インターンシップや会社説明会なども無く企業を知る手段は限られていました。 応募できる企業はせいぜい一人2~3社程度。第一希望に応募して「内定」という学生も周囲に沢山いました。

そんな状況で5社ほど受けても内定が取れずとても焦りました。何社も何社も落ちると「もしかしてオレ社会で不要?」と 自分の能力の無さを責める、気づいたら就活を終えることが就活の目的になっていました。 もしあの当時、就活の本質を分かりやすく学べる場があったら。働く大人と利害関係抜きで気軽に話し合える場があったら。 「大人になることにもっと前向きに」なれていたと考えました。

そして私も専門学生だったから。日中は授業・実習でビッシリなのでサークルや他校との交流・アルバイトなども時間が限られ、 大学生と2年の違いがあるので、面接などのコミュニケーション面でどうしても見劣りしてしまう。 だから学校では学べないコミュニケーションの本質を届け、実際に社会人と交わり不安を減らして就活に役立てて欲しい。

ITゼミはこうした想いから生まれました。 専門職で働く大人を目指す学生が、実際に元気で働く大人と一緒に交流できる場。 当時の自分だったら絶対参加したはず!という気持ちでITゼミを企画運営しています。 就活に漠然と不安がある人、IT業界に興味関心がある人にジャストフィットの内容で 専門学校の皆さんをお待ちしています。

就活支援のコンセプト

学生の不安を和らげ、前向きに働く社会人を増やす そのための手段として「社会人に慣れる機会を提供し」「学生が自分の長所を自覚する」ことに軸足を置いています。

参加する社会人は、ベラベラ自論や武勇伝を振りかざすことなく「なるべく学生が話す機会を作り」 学生の意見を否定することなく「話を受けとめ・承認すること」の共通認識を持って集まっています。

ITゼミ ~ 専門学校生のための就活支援イベント

社会人との座談会 現役エンジニアのPM・SEから営業・採用担当まで業界に関わる社会人との交流ができます。 仕事のやりがい・理想と現実のギャップ・ネット情報を真意を確かめる学生も。 就活ではなかなか踏み込めない質問も、ITゼミでは社会人が本音で答えます。
経営者公演 学生が経営者と関わることはなかなかありません。だから面接で緊張します。 初対面の経営者から飛んでくる質問は予測不能で、実力の半分も出し切れず「採用見送り」を貰う人も多々います。 社長が普段どんな事を考えて仕事しているのか。新卒採用をなぜ行うのかといった社長の本音に触れるような経験。

就活公演 近年の就活ではコミュニケーション力とプレゼンテーション力が随所で求められています。 相手目線で自分をわかりやすく伝えていくことは、面接やグループディスカッションだけでなく、 広い意味ではエントリーシートや履歴書も含まれます。ITゼミでは就活生の苦手意識が大きい「面接」にピントを合わせ コミュニケーションのツボをお届けします。


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コワーキング座談会 ~ 他校の学生とも繋がるワークショップ

まるで休憩時間のように コワーキングスペースを活用した座談会はまるで学校での休憩時間。 ドリンク片手にリラックスした空間で社会人との交流では、 就活の悩みにアドバイスするだけでなく、 働くことの意味・大人になる準備など普段先生や親御さんに質問づらいことなども 参加した社会人が本音で答えます。

学校を超えて学生同士がつながる 専門学校生は他校と交流する機会が少ないのも就活のハードルを上げています。 学校が違う学生の意見に触れることで、新しい気づきがあったり同世代の仲間が増えていくことで、 ともに頑張る仲間が得られる場を提供しています。


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公演のようす

テーマ - 就活恋愛論 専門学生は高校卒業後の1年弱で就職活動の準備スタートします。専門分野を勉強しているものの、 就職活動とは具体的に何をすればいいのか。このテーマでは就職活動を恋愛に置き換えることで 相思相愛に繋がりやすい就職活動の軸を作るものです。